洋服を捨てるコツ。今すぐ実践!あふれたクローゼットは断捨離で7割収納

      2018/07/30

洋服の断捨離 クローゼット

こんにちは、ranmaruです。

ミニマリストに憧れて日々断捨離を進める私です。

先日は自分の家ではなく、一人暮らし中の母のクローゼットにある服を大量に断捨離しました!

やってやったぜ・・・!

服が多すぎて管理がしきれず、今自分が何を持ってるのか把握していない。

そのため、同じようなアイテムを何枚も買ってしまったり

常に洋服が足りない・買わなければという状態におちいっていた母。

クローゼットには確かに服が溢れているのに、会うたび買い物をしてるんです。

不思議ですよね?

でも、たくさんの服を持っている人ほど同じ経験をしちゃうんですよ〜。

私もかつて毎月・毎週のごとく服を買っていた時期があったので気持ちは痛いほどわかる!

多すぎる服を減らすことによって以下のように改善できます。

  • 本当に必要なアイテムがわかる。
  • もう十分に服を持っているんだと認識できる。
  • 大量に処分した服を見直すことで買い物に慎重になれる。

今回は、片付けられない・捨てられない性分なのに、どんどん新しく買い物しちゃう実の母親の洋服を断捨離した経緯・手順(コツ)をお話をしたいと思います!

 

断捨離決行のきっかけ。会うたびに服や靴が増える母。

母は現在還暦間近の一人暮らし。

昼間は正社員で働いていますが、今年いっぱいで定年退職→来年度からは時給制で働く予定です。

昔っからお金の計算が苦手な人で、良く言えば「今を楽しく生きるタイプ」

老後の生活費は1人2000万円!とか言われている現代で

「貯金なんか100万円あればもう大金持ちっしょ!」みたいな感じです。

やばい。

趣味である新興宗教活動にせっせとお金を払ったり。

ボーナスでカルティエの時計とか買っちゃったり。

やばい。

 

「安い」「便利そう」でモノが増えていく母。

そんなよく分からないものに大金を投じつつ、日常生活でもよく買い物をする母。

「安い」とか「セール」とかいう言葉にめっぽう弱くて

口癖は「あったら便利そうだし買っとこう♪」です。

あんまり安物買いの銭失いが過ぎるので見かねて助言しました。

らんまる
妥協して安いものばかり買うより、ちょっと高くても本当に気に入ったもの買ったほうが大事に出来るし無駄にならないと思うよ
確かにそうね〜!お母さんもそうした方が良いんじゃないかって、ずっと思ってたんよ!

 

そしてそれ以来、ちょっとお高い洋服と、あったら便利そうな安くてお買い得な洋服

両方買うようになりました。

駄目だこいつ・・・早くなんとかしないと・・・

出典 デスノート

このままでは老後が心配・・・

私のアドバイスで、買い物の頻度が減るどころか増えてしまった母。

友達からも洋服を貰ったりして、どんどんクローゼットがカオスになっていきます。

たくさんあって、数も種類も把握しきれないから

あれ?それ似たようなの最近買ってたよね?なんてことはしょっちゅう。

今までは、一人暮らしなら十分な収入を自分で頑張って稼いでいたので黙認してました。

あんまりうるさく言ってもお互い気分悪いだけだし。

でもでも!

もう今年いっぱいで定年なのです。

時給制ということは体調不良で休んだら収入が激減するということ。

人間60も越えれば、いろいろ体にガタが来て思うように過ごせるか分からないと思うんです。

だから無駄遣いせず、今後の為にお金を貯金しておいて欲しい。

そんな想いはつゆ知らず、退職金で車買おうかなーとか言ってるし、もう消費することしか頭に無い母。

そこまで未来に希望しかないなんて、逆に羨ましいな(錯覚)

せめて、「もう服や靴やバッグは十分に持っているんだ。要らないんだ。」
という事を認識させることが出来れば・・・!

 

どうして沢山あるのに買ってしまうのか。

会うたび、出かけるたびに何かしらアイテムを増やしてしまう母。

「これ、買わなきゃいけないなって思ってたんだよね〜」

「これがあれば、この前買ったやつが着れるのよ」

毎度同じようなセリフを言いながら

不思議なことに毎度同じようなアイテムを買うのです。

似たようなのあったよね?と言っても

「ちょっと微妙に違うくて〜」

「えー?持ってないでしょ?」

・・・ここで私は思いました。

沢山あるのに何故買い足すのか?

ではなく

沢山ありすぎて把握できないから、次々買ってしまうんだ。

情報が多すぎて、取捨選択できない状態なんだ!と。

らんまる
クローゼットの中を断捨離しよう。今すぐに。
何を捨てて良いか分からなかったのよね〜助かるわ〜(乗り気)

大量の服を約半分に減らした手順とコツ

突発的に始めた断捨離だったので、大変申し訳ないことに写真が1枚もありません!
(ブロガーあるまじき!)

が、しかし!

結果として45Lゴミ袋3枚分にもなる洋服を捨てることに成功しました!

元々あった服・バッグの半分は減らせたはずです。

ズボンなどのボトムスと、シーズンオフのものは全て三段チェストに。

その他の衣類はパジャマや仕事着含め、全てクローゼット内にハンガーで吊るされます。

パンパンでどこに何があるのやら分からなかったクローゼットの洋服たちが!

7割収納で見事に収まっていますよ!!

・・・いかがでしょうか?想像できましたでしょうか?(イメージ任せ)

☆追記:後日、断捨離後のクローゼットの写真を撮ってきました!

クローゼット画像 洋服の断捨離

(アフター画像のみで申し訳ないですが、断捨離前はハンガーの隙間とか無いくらいパンパンだったよ!)

手順としては、こんな感じです。

らんまる
クローゼットの中から、絶対に捨てたら困るものだけ出して。
はいはい〜出したよ!
らんまる
では、残りのものは全部捨てます。
えええええええええええ〜〜〜〜〜!!!!

 

「絶対」を選んだ後は、アイテム別に選別していく

「絶対困る」ものを選んだ時って、それが自分にとっての一番のお気に入りであり、一番使用頻度が多いものな訳ですよね。

枚数を特に指定しなかったので、選んだ時点でもう既に生活する上で十分な枚数になってるもの。

だからこれ以上の選別は、言うならば「2軍選抜」ということです。

全捨てとは言ったものの、残ったアイテムの中には仕事着だったりパジャマだったり。

人によっては、部屋着や近所着なるものも取っておきたい場合もある。と思う。

っていうか、いきなりお気に入りの1軍のみで全ての生活を完結すべし!って言われても、すんなり受け入れられないですよねー。

実際母の拒絶反応もすごかったので、ここからは「2軍」を選んでいきます。

ボトムス・トップス・アウター・小物など、アイテム別に選別していきましょう。

【残して良いもの】

  • 生活上必要(仕事着・パジャマ・部屋着など)
  • 実際着る予定がある(オフシーズンものや、冠婚葬祭)

【光の速さで処分するもの】

  • 高価な服だから捨てたくない。
  • 痩せたら着るつもり。
  • 気に入っているけど似合っていない。
  • 合わせるアイテムを持っていない。

【似たアイテムはどちらか決める】

  • 実際着てみて、より似合う方のみ残す。

 

仕事着やパジャマは枚数を決める

私はスナックのお仕事を辞める前は、仕事着を夏・冬それぞれ2着持っていました。

春秋は、夏用にカーディガンを羽織るだけ!

カジュアルスタイルでOKなお店だったけど、副流煙とかすごくて匂いうつりが嫌だったので最低限で用意しました〜。

そして最近辞めたので速攻処分したった(笑)

パジャマも、夏・冬それぞれ2着ずつです。

「これ、仕事着にしょう!」「これはパジャマに降格しよう!」とか思っちゃだめ!

降格されたイマイチな仕事着やパジャマを着て生活するくらいなら

ビシッとお気に入りのものを少しだけ持って使い倒した方が気分もアガります!

母も、この2軍選別に落ちた服たちを何とか救済しようとパジャマにする!と言って来ましたが

  • 既にお気に入りのパジャマがある事
  • イマイチなものの為にお気に入りを使う頻度が少なくなってしまう事

以上を説明したら納得してくれました。

仕事着は職種や勤務形態によって必要な枚数は変わってくると思います。

ちなみに母は保育士。

Tシャツの数が半端なかったのです。

気持ちは分かるけど、いくら何でも7枚あれば良いじゃん?洗濯するやん??

って事で説得して、減らして頂きました。

(でも結局10枚も残した)
(何なの?絶対洗濯しないマンなの?)

☆関連記事➡︎洋服の断捨離に効果的!部屋着の枚数を0にするべき理由【パジャマは OK】

 

残したアイテムは、最終チェックで更に減らせる!

この時点で随分とスッキリしてきたクローゼット。

大量すぎて全体が分かりづらかった洋服たちが、一目で見渡せるようになってきます。

ここで改めて最終チェック。

ずらっと並んだアイテムたちを、再度見直してみましょう。

そうすると、この残した洋服たちでは組み合わせが難しいアイテムが出てくるんですよね!

らんまる
この柄スカート、トップスは何を合わせるつもりでいるのかな?
え?・・・これ・・・とか??
らんまる
着てみて
・・・変だね・・・

ここまでくると、自分がどれだけの枚数を所持しているのか分かりやすくなっているので

「もう夏服は十分。これ以上は要らないね」

っていう認識を持ち始めています。

なので、スカートに合わせて新しくトップスを買い足そう!とは、なりづらい。

どうしても買い足したい!となる場合は、手持ちに残した1軍のどれかを捨ててでも買いたいのか?と考えてみると良いです。

母はスカートを手放しました。

 

バッグの減らし方のおすすめ

バッグも様々な種類があるので、気づくと数が増えがちなアイテムですよね。

ミニマリストを目指すといえど、小物には季節感も大切にしたいオシャレぶった私。
(オシャレだとは言っていない)

オールシーズン活躍できるバッグも良いんだけど、カラーや素材で季節感出せたら衣替え時も気分が上がるってなもんです!

そこで私が現在採用しているバッグの残し方。

  • 春夏用に、大小1個ずつ(2個)
  • 秋冬用に、大小1個ずつ(2個)

家族でお出かけする時は大きめのバッグが良いけれど、スーパーや公園に行くには小さい方が良い。

あと、子供との遠足や運動会用にリュックを1個残しています。

母はバッグもいっぱい持っていてクローゼット内に無造作に置かれていたので、この方法で減らしてもらいました。

バッグっていっぱいあっても入れ替えとか面倒で、実際メインで使うものって少しですよね。

シーズンごとに少し残す方法は、変化も楽しめるから飽きないし減らすのも抵抗少ないのでオススメです!

 

 おわりに

洋服やバッグを持ちすぎて、把握しきれないが為に買い物が止まらなかった母。

この断捨離祭りを経て、自分がどんなアイテムを何枚所持しているのかが分かるようになりました。

夏服がとにかく異常に多くて、もう夏服は本当に要らない・・・と言っていました。

あれだけ会うたび「あれが要る!」「これを買った!」と言っていた母が〜(涙)

せっかく気に入って買ったものも、大量の洋服に埋もれてしまって存在を忘れていたんですね。

そして何があるのか把握できないから、手持ちのアイテムとのコーディネートを考えずに新しく買ってしまう。

そしてまた、それに合わせたアイテムが欲しくなり・・・の負のスパイラルです。

その元凶となるのが

「捨てられない」「捨てる方法がわからない」

だと思います。

世の中には、もうこれでもか!って程お片づけ本が出ているし、ミニマリストを目指す人も多いし。

でも片付けられない・捨てられない人って、本読んでも実践できないみたいです。

あんなに明確に!簡単に書かれた!本がいっぱいあるのに!!

でも今回みたいに一緒にやれば、出来るんですよね。

きっと、直接人から「捨てても大丈夫なんだよ」っていうお墨付き?がないと・・・

背中を押してもらわないと、手放す勇気が出ないんじゃないかって思います。

☆合わせて読みたい:洋服の断捨離ができない人へ。絶対に服を減らしたくなる本・ブログの紹介

(思えば母も、バリエーションの呪いにはバッチリかかっているな〜)

モノを減らせば生活も変わる!(貯金も増えると聞いて)

今後もどんどんミニマルな生活を目指すぞ〜。

それではまた!

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