育児が辛い時に見るべきは育児本じゃない!私がミニオンをオススメする理由

      2017/10/10

ミニオンで大人気!怪盗グルーの否定しない子育ては下手な育児書より参考になる。

こんにちは、ranmaruです!

2010年にイルミネーション・エンターテイメントから製作された

「怪盗グルーの月泥棒」

 

その作中に出てくるミニオンというキャラクターが人気となり、続編も出て大ヒットのアニメーション映画となりましたよね!

今年2017年に公開された新作「怪盗グルーのミニオン大脱走」

新作を期にこれまでの作品が地上波で放送されたりグッズも増えたり、

我が家でも子供たちがミニオンに大ハマり!

いや、正確にはUSJのお土産として頂いたミニオングッズが可愛くてハマったんですが

ミニオンパークっての??なんだよハゲ散らかすほど羨ましいじゃんか

もう最近は毎日のようにDVDを観ていますね、私が。
(病気かな?)

作品としてものすごく面白いのは勿論なんですが、子育て世帯の親が注目すべきは

主人公であるグルーの子育て・子供たちとの関わり方です!!

特に毎日の育児が辛い・しんどいと思うあなた、子育てが苦手で子供との関わり方に悩むあなた。

私もおんなじです!

ちょっと家事の手を止めて、ぜひ子供と一緒にミニオンを観ましょう〜( ´ ▽ ` )

テレビの観せすぎは子育てに悪影響?

しらんしらん。

今回は、映画・怪盗グルーシリーズから学ぶ子育てという視点で子育てのお話しをしたいと思います。

 映画・怪盗グルーシリーズとは

世紀の大悪党を名乗る主人公・怪盗グルーが養護施設で育った三姉妹に出会う事で、
人間嫌いで悪さばかりしていたグルーが次第に心を変えていく・・・

という物語である、冒頭でご紹介した「怪盗グルーと月泥棒」から始まったシリーズ物のアニメーション映画です。

 

2作目は2013年に公開された「怪盗グルーのミニオン危機一発」。

改心して三姉妹の養父となったグルーが「反悪党同盟」の捜査官ルーシーとともに事件を追うストーリーとなっています。

ざっくり言えばグルーとルーシーの恋愛のお話。

 

2015年にはミニオンを主人公としたスピンオフ作品「ミニオンズ」が公開。

ミニオン達の生態の謎が描かれた作品です。

私の大好きなグルーさんとアグネスが出て来ないので、テンション上がらないわ〜・・・

と思いつつ観たら普通に面白くてすみませんでした。

ミニオン主人公でも全然アリアリ!

ミニオン達って、言葉が全然分からないのに最後まで面白く観れるストーリーに仕上がってるんですよね。

むしろ言葉が分からないからこそ、コミカルな動作がより笑いを誘うのだと思う!

 

主な登場人物

【グルー】

「ミニオン 登場人物」の画像検索結果

引用 怪盗グルーのミニオン危機一発

本作の主人公で怪盗軍団ミニオンのリーダー。

1作目「怪盗グルーと月泥棒」では盗みや嫌がらせなど、人々を困らせることが大好きで、世界を驚かす悪事をしようと月を盗む計画を遂行する最中に、ひょんなことから三姉妹の父親代わりとなる。

はじめは子供嫌いだったグルーが、子供たちと関わるうちに心変わりをしていく様は感動です。

2作目の「怪盗グルーのミニオン危機一発」では改心したグルーが正式に三姉妹の養父となっていて、恋に臆病ながらもルーシーに特別な感情が芽生える一連の流れが見ていて可愛い。

グルーさんはそう、可愛いのだ。

たとえ吹き替え版が鶴瓶師匠であっても。(関西弁は萌えポイント)

【ミニオン】

「ミニオン 登場人物」の画像検索結果

引用 ミニオンズ

グルーの手下の黄色く背の小さい生物。

ネファリオ博士がバナナから作ったという設定が日本では一般的だったが、人類以前に存在していたことが、スピンオフ作で明かされる。(エーーー!)

見た目は可愛いけれど、なかなかエグい悪ふざけをする。

見た目は可愛いけれど、よく見たらハゲ散らかした小さいおっさんにも見える。

 

【マーゴ】

「ミニオン 登場人物」の画像検索結果

引用 怪盗グルーのミニオン危機一発

グルーの元にやってきた三姉妹の長女。しっかり者で面倒見がいい。

2作目ではイケメン(?)に一目惚れして舞い上がってる姿がなんだか新鮮でした!

マジメで面倒見が良い女子って、ダメンズに引っかかりがちですよね。(心配)

 

【イディス】

関連画像

引用 怪盗グルーのミニオン危機一発

三姉妹の次女。好奇心旺盛で思想がちょっと中二病っぽい。

グルーが焼いた、人がたのパンケーキを「死体みたい!」と喜ぶ闇深な女の子(心配)

 

【アグネス】

「ミニオン 登場人物」の画像検索結果

引用 怪盗グルーのミニオン危機一発

三姉妹の三女。純粋な性格で誰にでも友好的に接する天使。

しかしその内面では愛に飢えている。でも天使。

ユニコーンが大好きで、グルーにもらったユニコーンのぬいぐるみを特に大切にしている天使。

吹き替え版では芦田愛菜ちゃんが声優を務めていて更に天使感が増しています。

 

【ルーシー】

「ミニオン 登場人物」の画像検索結果

引用 怪盗グルーのミニオン危機一発

「怪盗グルーのミニオン危機一発」から登場する超極秘組織「反悪党同盟」の女性エージェント。

盗まれた「PX-41」の行方を追うため、グルーを引き抜きコンビを組む中でグルーに惹かれる。

ところで吹き替え版の声優が中島美嘉さんてことを知った時は驚きましたー!

全然印象が違うので気づきませんでした。

 怪盗グルーの「否定しない子育て」は理想的!

怪盗グルーシリーズは普通に観ても笑いとスリルと感動があって面白いんですが

毎日のようにDVDを観ている中でもっとも感心するポイントが、グルーの子供達との関わり方。

元々は子供嫌いであったグルー。

はじめに三姉妹と出会った時の態度は酷いもんです。

めちゃめちゃウザがっています(笑)

しかし三姉妹を遊園地に連れて行った所から、徐々に心を開き始めるんですねー。

ちなみに置き去り目的で遊園地に連れて行ってました(ドイヒー)

 

子供達のお願いは、なんだかんだ聞いてあげる。

遊園地に関しては置き去り計画を思いついて連れて行ったグルーですが(笑)

  • 渋々とはいえ自分の計画を後回しにして三姉妹をバレエ教室に送迎してあげる。
  • 渋々とはいえ絵本を最後まで読んであげた。
  • 渋々とはいえ燃えてしまったオモチャの代わりを探すよう手配する。
  • 心を開いてからは、おままごとにも付き合う。
  • 誕生日パーティーにお願いしていたお姫様が来なければ自分が女装して頑張る。
  • 忙しくても約束していたアグネスの劇の練習に付き合ってくれる。

態度は渋々でも、「お願いを聞いてくれた」という事実は子供にとって嬉しいものなんだよな〜って思います。

 

子供のことを否定しない。

これは「怪盗グルーのミニオン危機一発」であったシーンなんですが

アグネスが母の日の劇として、ママへ向けた台詞の練習に付き合うグルー。

ママがいないアグネスは台詞を完全に棒読み!

私だったら確実にダメ出ししちゃいますね(笑)

そんくらい、棒読みで台詞を言うアグネスに対してグルーは

「いやぁエエな〜!うまいやないか!最後にニコッと笑ったとこなんか特に良かったで〜!」

そんな風に、まず褒めたんです。

ダメ出しをせずに、褒めて、良かったところの感想を言う。

コレなんていう聖母?

そのあとに

「じゃあもういっぺん練習してみよかー。でも次は今よりもうちょこっと、ゾンビっぽくない喋り方でな」

ここでやんわり、改善点を指摘しつつもう一度練習に促す(やんわり?)

その後、できない・やりたくないと言うアグネスに対してアドバイスを残します。

もう下手な育児書読むよりミニオン観た方が良いんじゃないかってくらいの良シーン。

 

自分の弱さを子供の前で話す・認める。

月を盗む計画にあたって、三姉妹の存在が邪魔だと思ったグルーの仲間であるネファリオ博士。

ある日突然、養護施設先に三姉妹を送り返してしまいました。

グルーは戸惑いつつも月泥棒計画を優先させるためにネファリオ博士の行動を受け入れてしまいます。

クライマックスで、マーゴに施設に送り返したことを責められた時

グルーは自分の非を認めて全力で謝りました。

「お前達を手放したのは最大の過ちだった」と。

そして手作り絵本を使って、

1人でなんでも出来ると思い込んでいた自分と、その心を変えてくれた子供達への愛情を伝えます。

グルーと三姉妹に関わらず、血の繋がった親子であっても別々の人間。

胸のうちや考え方・愛情などは、きちんと言葉で伝えないと伝わりにくいものですよね。

日本人ってどうしてもこの、言葉や行動で愛情を示すことって苦手じゃないですか。

言わなくても察してくれるでしょ?ってやつ。

私も自分の思いを素直に話すことは苦手です。

家族なら言わなくても分かってくれるよね?なんてこともあります。

自分が悪かったことは真摯に謝ることは大切だし、

愛情はきちんと言葉で伝えてあげたら確実に受け取れる。

子供相手でも人と人とのコミュニケーションなんだとハッとさせられるシーンでした。

 

親であると同時に、楽しく過ごせる友達的な要素も。

グルーの、「大人」と「子供」を分けない関わり方ってすっごく良いな〜って思います。

娘だから異性に関しては厳しいと言うか、気になるみたいなんですが(パパ可愛い)

基本はゆるく、良い意味で適当に子供達と接してる姿が本当に楽しそう。

「保護者」「親」「大人」と言う概念に縛られず

過保護にならないで友達のように言葉を交わすグルーさんの子育ては、本人も子供達も楽しいんだろうな。

と言うか「子育て」という概念も無いのかも(笑)

「子供と過ごす時間を楽しむ」

・・・っていう感覚、核家族化や密室育児・ワンオペ育児なんて言葉が目立つ現代では、そんな余裕がなくなっちゃうママも多いですよね。

私もそう。気づけば「育児?大変だよ〜大変!」とか口にしますもん。

お世話や躾をすることばかりに気を取られて、楽しむという感覚をつい忘れがちです。

友達親子っていうのは賛否両論だけど、友達的に楽しめる要素も家庭には大切なんだと思う。

 

 終わりに

子供が嫌いだったグルーさん。

出会った当初のグルーと三姉妹の関係は、ただの意地悪で怖いおっさんと孤児でした。

でも今では立派な家族になっています。

グルーは子供達に特別なことをした訳ではありません。

口だって悪いし、教育や躾なんてやってるのかな〜?レベル。

でも子供から見れば、教育や躾なんてどうでも良いじゃないですか?

  • 渋々であっても、結局はお願い事を聞いてくれる。
    (甘やかすとは違うよ!)
  • 否定をせず、褒めてくれる。
  • 愛情を言葉や態度で伝えてくれる。
  • 一緒に楽しく過ごしてくれる。

これさえあれば、健やかに過ごしていけるんじゃないかなと。

育児書なんか読んでも

あれは発育に良くないとか、これは脳の発達のために取り入れるべきだとか・・・。

ダメダメ・べき、べき・・・。

情報も多すぎて、結局子供のためには何が良いのか悪いのか?

私みたいな、もともと子供や子育てが苦手な人間は特に!情報に振り回されがちです。

そしてだんだん、あれもこれも出来ていないダメな母親として自信を失ってしまう。

そして育児に対して辛い・しんどい・大変という、ネガティブワードで満たされます。

それは全て、現代社会の大人が納得する育児ばかりしてしまっているからかも??

子供目線で考えれば本当はもっとシンプルなはずなのに。

グルーの子供との関わり方を見て、そう思いました。

育児に疲れているあなた。

ちょっと考えるのをやめて、ミニオンでも観ましょ(*^_^*)

それではまた!

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